デントリペアとは／デントリペアナガサキ〔東京都あきる野市〕

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正式には Paintless Dent Repairといいます。
車に出来た凹み【エクボ】を元に戻す技術です。従来のように板金塗装をせずに、数十種類の特殊な専用ツールを使い、ボディーの裏側から直接凹んでいる箇所を押し上げ＆表から叩いて、元のボディーラインを復元します！

例えば…＊駐車中に隣の車によるドアパンチの凹み。
　　　　＊物を落として凹んだボンネットの凹み。
　　　　＊突然の雹による多数の凹み。

オリジナル塗装を維持しながら、凹みをなかったことにする技術、それがデントリペアです！　

フェンダーの凹み【３ｃｍ】

芯が深くシャープな凹み。ツール先に全神経を集中させて押し上げて直します。

雹害車もデントリペアで！

突然の雹によりルーフ、ボンネットなど凹みが数百個にもなる雹害！
デントリペアは車両保険適用になります。修復暦がつかないのもメリットの一つです！

作業不可のケース

リペア不可の一例！

写真のようなケースではリペアが不可となります。
１、凹みの衝撃が強く、中心が伸び
　　きってしまった状態。

２、エッジ〔パネルの淵〕が強く折れ
　　て出てしまっている状態。

３、塗装割れ、ガリキズが酷い状態。

デントリペアが不可の場合
　当店の信頼できる板金塗装工場にて
　、修理も可能です！
　＊台車あり。〔軽自動車〕
　　

Motorcycle tank PDR

バイクタンクのデントリペアも条件次第では十分可能です！
車同様にデントリペアの技術は硬いタンクでも対応できます。。

＊複雑なキャンディーカラーなどのオリジナル塗装を保持。
＊ステッカー〔絶版〕をそのまま残せる。〔条件により〕

バイクタンクの塗装は複雑なキャンディーカラーで塗装されているものあり、再塗装となると部分的に補修は出来ず、全部丸々塗らなければなりません。
さらに、ステッカーライン等が塗装の下にある場合はそれも貼り直しです。絶版物のステッカーなら在庫はなく、作り直さなければならなくなり、費用＆時間がかなりかかることになります。
Tank PDRはそれらのデメリットをメリットに変えることが出来る唯一の技術です！

＊ただし、バイクは車の鉄板よりも強度があり硬く、内部構造とアクセスポイントの制限が厳しい為、現物を見させて頂けないとお見積もりは出来ません。
まずはお気軽にご相談下さい。